- 今日はお天気が良いので急きょ昨日の続き、保土ヶ谷から藤沢まで歩いてみることに・・・
- 11:00 開始、13:00に山崎パン工場に向い側にある幸楽苑でラーメンランチ。まだ12時頃かと思ったらもう13時だったよ。。。
- 戸塚駅の開かずの間、今年1月に開通したばかりの遊歩道利用で快適快適。
- 車で良く通る原宿の交差点付近、松並木を横目で見ながら車通りはつまらない~と思いながら頑張る
- 藤沢塾に16時近くに入る。藤沢本町駅に向かう前に義経首洗塚を見る(ちょっと眉つば)。藤沢本町16:40到着。今日も5時間半 39000歩、お疲れちゃん。
日程 :2/26(水)
出発時間:10:55 JR 保土ヶ谷駅
到着時間:14:40 小田急線 藤沢本町駅
歩行時間:17.2 km
コース :保土ヶ谷駅==保土ヶ谷宿==戸塚宿==藤沢宿==藤沢本町駅
マップ :こちら
感想 :
今日は晴天で、一日中ウォーキング日和。始まりは保土ヶ谷宿。
刈部本陣跡には本陣門が残っていた。
保土ヶ谷の一里塚は川沿いにあり、綺麗に東海道風に整備され、
再現されている。わずかであるが、
長-い権太坂が続く。
ここで武蔵の国に別れを言い、相模の国へ入る。
今度は下り坂の焼餅坂。またまた、登り坂が始まる。
この一里塚は昔のまま保存された珍しい一里塚。
実際の一里塚がこんなに大きなものとは想像していなかった。驚・
国産初のハム「鎌倉ハム」誕生したレンガ倉庫(工場?)
JR戸塚駅の手前に、東海道の情報提供する案内所があり、
とても丁寧に教えてくれる。江戸時代の旅人は、
僕は2.5日かかった。とほほ。
戸塚宿は、大山街道、鎌倉街道、
「道中気をつけてお行きください。」
しばらく歩くと国道一号になり、排ガスを吸いながら進む。
ここから松並木が続き、藤沢宿に入る。
ほんの一部のジンチョウゲ花が咲いていた。今日も歩いた。
東海道 Tips: 見附跡について
日本橋から数えて5つ目の戸塚宿で気がついたこと。
それぞれの宿場の出入り口には見附跡があり、江戸寄りの見附を「
京都寄りを「上方見附」と呼んでいる。またひとつ覚えました。。
******************************
0 件のコメント:
コメントを投稿