- 関東ふれあいの道#1三浦岩礁の道 10Km
- 朝9時自宅出発、一般道で三浦海岸に。
昼前に開始地点から少し先の宮川公園に車を停めて、 ウォーキング開始。 - 盗人狩木橋が指定されている撮影ポイント。
釣り人が沢山のそこは奇岩だらけ、なかなか面白い。 - 剱崎の灯台経由間口海岸から松輪バス停まで1300メートルが今
日最後の歩き。 - 1554の松輪初で宮川公園まで。けんけんをゲージに入れて…
ずっと吠えていた。 - お風呂はクアーズミサキ(470円)。温泉銭湯、
ドライヤーが百円、ぶったまげた。 - 寝床は三崎漁港岸壁。探すのに苦労しました…
2015年1月14日水曜日
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今回は、宮川から松輪までの約10キロを歩きました。宮川町は大根畑が広がる台地でした。そこには数本の風力発電の大きなプロペラが象徴的なもととして大地に存在している。大根畑を下ると海にでる。盗人狩と呼ばれる海岸では、数十人が釣を楽しんでいた。岩場が続く。岩は黒と白のマーブル模様が絶景となっている。観光の景勝地にはなっていないが、他の人に奨めたくなるような場所でした。足場はあまりよくないので注意が必要です。必要な箇所には関東ふれあいの道しるべがあり、迷う事はありませんでした。寒く風の強い日はあまりお奨めできませんが、寒くても風のない日でも、コース全体は岩場の海岸を歩きますので、ウォーキングを楽しめると思います。
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