10/30 - sintra siteseeing

10/30 - 晴れ

◆ 8時半前の電車で世界遺産の街シントラへ、40分程の鉄道の旅。目指すは丘の上の城壁跡。登り疲れて6eurもしたが眺め最高。向いに見えるペーナ宮殿はパス。

◇ 街に降りて次はネットで好評だった貴族の別荘 quinta da regaleiraへ迷いながら到着、こちらも6eur。見処は、洞窟やら滝に抜けるトンネルやら、井戸に続くトンネルやら、庭と言うよりアドベンチャーランド的要素のある大庭園。楽しかった～! しっぽへのお土産も買えたしネ。

◆ シントラ駅からバスでユーラシア大陸最西端のロカ岬へ天気も良くコロンブスの気持ちでアメリカ大陸を挑む。

◇ ロカ岬からカスカイス駅までバス、そこから国鉄で日が沈む海を見ながらリスボンに戻る。ちょっと遠出、自然遺産満喫。

10/29 - port -> lisbon

10/29 - 晴れ

◆ 9時過ぎチェックアウト。駅の掲示板でリスボン行を探す。ゲ！ない。またまたやっちまった。駅を間違えた。あわててメトロ。予定していた9:47には間に合わず。かろうじて午前中最後の10:53にはセーフ。7週間経っても学習しない・・・

◇ ポルトガルの首都リスボンに無事到着。ホテルは賑やかなレストラン通りに面したアットホームな民宿。先ずは金曜日のマドリッド行の夜行を予約。train hotelだけど寝台車ではなく、倹約して座席。適当に歩いていたら街と海が一望出来るタワーに到着。

◆ 宿の真下のレストランでトリの丸焼き半身とイワシグリルを。寝台車代節約した分、少し贅沢。33eur.

10/28 -port siteseeing

10/28 - 雨→曇→晴れ

◆ 明方大雨、6時突然従兄からの電話、飛び起きる。事故か事件か?!!結局はオペチョン・・・

◇ 10時過ぎ、雨もやみ、観光開始。と、言っても昨日殆ど見たので、ブラブラしながら対岸を目指す。路地裏に地元人で混む食堂発見、安い。コースで5~7ur。適当に注文。タラと肉煮込の2皿。ちょっと塩味強いが美味しい。でも言葉もメ二ューも分からず、メインとワインだけで14ur、高!! ま、おいしかったからよしとしよう。私が食べたかったフランチェスカは次回に・・・

◆ 川を渡り、地球の歩き方に載っていたワイナリー「taylor's」へ。3urで試飲3杯。こだわりの作り方、分かったような分からないような。一杯目のdry whiteが1番飲みやすかった。

◇ 昨日と同じfadoの聞ける店でポルトワインの締め括る。

10/27 - santiago de conpostale (spain) -> port (portigies)

10/27晴れ

◆ 夜中の間にサマータイムが終わっていたようで、朝起きたら時計によって時間が異なりアセったアセった・・・これで夜が明けるのが少しは早くなる。

◇ 9:01発の電車で巡礼地を去り、ポルトガルとの国境vigoへ。vigoからはバスでポートワインの産地、そして街毎世界遺産のportヘ。euのメトロの仕組みにも大分慣れて来たようで、全く問題なくホテル到着。

◆ タイルのメッカだけあって、多くの建物にタイル張り、駅も立派。川向こうがポートワインの産地、橋を渡ってどのワイン蔵に入ろうかウロウロ・・・ポルトガルの音楽と言えばfado、歌声に引かれて入った店は気楽なテイスティングバーみたいな、3酒類で10ur、美味しいけどやっぱりあま~い。

◇ 今日は1年に1度の大学生の祭らしい。学部によって色分けし、大きな音をたてて街中を練り歩く、時々ダッシュ。ラッキー。

http://onsenfeedback.blogspot.pt/2013/10/1027.html

10/26 - leon -> santiago compostale

10/26 - 曇時々晴れ

◆ 4時起、5時の電車。が実はそれは寝台車!予約無で乗れるか不安・・・26urで解決。偶然寝台車にも乗れて（普通席の方だけど）ラッキー

◇ 巡礼の終点サンティアゴには昼前着、ホテルは駅前3星、市街地にも近い。早速世界遺産の大聖堂に。ちょうど12:00-13:00のミサの最中。なんちゃって巡礼だったけど、達成感満載。

◆ サンティアゴの名物アサリで祝杯。生アサリが美味しいらしいがどこも蒸アサリ、それでも十分おぃしい。今日はもうお開き、早起きで疲れた。

1025 brugos -> leon

10/25 - 雨

◆ 8時過ぎ、巡礼路を歩ぃて約45分世界遺産ブルコス大聖堂へ。三大大聖堂のーツらしいが、どの単位か不明、けど確かに立派。遍路の途中にお遍路さんの銅像が幾つかおかれていた。

◆ 12:12の電車で次の巡礼地レオンに向かう。ホテルも簡単に見つかり3時過ぎから巡礼開始。ブルゴスより遥かに都会、店も開いて楽しい。ガウディの建物も銀行として残っている。


◆ 今日1日で巡礼地2ヶ所巡りましてた。明日は終点。
http://onsenfeedback.blogspot.com.es/2013/10/blog-post_26.html

10/24 - bordeaux (france ) - > brugos (spain)

10/24 - 曇

◆ 6時起床、部屋で朝食済ませて7時出発。7:47発スペインとの国境hendayeへ。スペインへの入り方で不安はあったが、着いてみたら目の前に国境を渡る地下鉄が。あっと言う間にスペイン、国鉄renfeの駅までもスム-ズに。11:23 brugos行の電車に全く問題なく乗車。

◆ 15時前、ブルゴス駅に到着。巡礼の地なので田舎の駅を想像していたらなんとも近代的な建物。ホテルまで歩く、遠い、見つからない。優しいおばちゃんに聞いて無事到着。初っぱなにシエスタの洗礼を受ける。フロントがいない・・・ひたすら入ロ前で待つ。明日以降のホテル探しの条件は24時間フロント対応！

◆ 18:00過ぎ、やっとオバチャン来ました。ホテルはデザイナーハウスと言うだけあってナイス。全く英語が話せない人と全くスペイン語の話せない私達、イヤー笑うしかない。スペイン昼休み長すぎだけど物価安い。

10/23 - BORDEAUX chateaux st-emilion tour

10/23 - 快晴→豪雨→快晴

◆ ゆっくり起床、10時前観光開始。まずは世界遺産サンタンドレ大聖堂、午前の部にタッチの差で中見れず。

◆ 街中のフランスで最も美しいと言われている世界遺産大劇場前でランチ。

◆ 13:30にワイナリーツアー開始。バスにのリ込んだ瞬間からワイナリーに着くまで豪雨。マイナーらしいsaint-emilionに着いた時には雨は止み、綺麗な葡萄畑が目の前に広がる。簡単なツアーの後に試飲、2008年と2009年。私はどっちもOK、でも大半の人は2008年は駄目～！と言って残してた。もったいない。

◆ シャトーは一個所だけ。次はまたまた世界遺産モノリス教会を見て、18:30に出発地点の街中観光案内所に戻る。ワインも飲めたし、世界遺産も見たし、奇跡の街サンテミリオンでは豪雨→快晴を体験したし、満足満足。

http://onsenfeedback.blogspot.com.es/2013/10/blog-post_24.html

10/22 - renne -> bordeaux

10/22 -雲時々雨

◆ 今朝も早起き、7:36発の電車でワインの街ボルドーに向かう。14時に到着し、まずは明後日のスペイン行の時刻を訪ねる。無愛想な担当者。結局フランスからスペインには1日1便、しかも乗り継ぎ悪いし。行けるのか不安。とりあえず出直す事に・・・

◆ 次に街中の観光案内所で明日のワイナリーツアーの申し込み。

◆ 無事ホテルにチェックイン。アパート風の部屋、ミニキッチンもある～♡ カルフールで食材買い込み。

◆ フランス→スペイン、国境まで行って歩るいて渡れそう・・・

10/21 paris -> le mont st. michel

10/21 - 晴れ

◆ 7:36モンパルナス発st.mol行きのtgvでモンサンミッシェル行バスと接続するドルド・ブルター二ュへ。11:30には憧れの世界遺産モンサンミッシェルに到着。

◆ 島はとても小さく、修道院の中を見ても2時間あれば十分だが、17:20まで宿のあるレンヌ行のバスがない・・・ とにかく日本人が多い。中に入るより外から眺めている方が美しい。島から一般車乗入れ出来る案内所まで30分歩ぃて戻る。行きに島に向かいながら歩くべきだった。最後にもう一度見ようと座っていたらパラパラと雨、直後に虹。二重の虹の間に挟まれたモンサンミッシェル、最高に美しかった。未練無し！

◆ 19時前、レンヌ着。ホテルも駅近、明日も早い。

10/20 paris siteseeing

10/20 - 雨 → 晴 → 雨

◆ 9:30過ぎにルーブル美術館に入り、出たのは15:00前。6時間近く居ても全然見きれない、さすがはルーブル。見たい・見るべきモナ・リザ、ミロのヴィーナス等々は抑えたつもり。

◆ 今日はコアラの51回目の誕生日、亡きしっぽの誕生日、姪っ子の誕生日、ポチの命日と言うスペシャルデーを祝ってオペラ座近くのスタバでお茶。旅行始めてほぼ折り返し地点、よくぞ無事で今日を迎えられた、感謝感謝。

◆ 明日のモンサンミッシェル行の切符を買って、途中でケーキとフランスパンを買って早目に帰宅。それでも、2万2千歩。パリに未練無し。ディズニーランドは行きたかったけど・・・

19/19 - paris siteseeing

10/19 - 曇時々晴

◆ 10時過ぎから徒歩観光開始。街を上から見下ろす為に、アラブ世界研究所ヘ。無料で登れる唯一かも。

◆ ノートルダム寺院 → ルーブル → カルーゼル凱旋門 → チュイルリー公園 → コンコルド広場 → シャンゼリゼ通 → 凱旋門 → オルセ－美術館 → モンマルトルの丘 → ホテル 19:30

◆ オルセ-はずっと行きたかったし、16:30以降害引だったし。駆け足だったが、印象派を堪能。

◆ モンマルトルのサクレ・ク-ル聖堂ではちょうど讃美歌が歌われていて、心身共に癒やしの数分。今日の歩数3万5千歩・・・

10/18 - antwerp (belgium)->paris (france)

10/18 - antwerp (belgium)-> paris (france)
10/18 - 曇

◆ 10時、ネロが見たがっていたルーベンスの絵を見に世界遺産大聖堂に。ルーベンスの大作は4ツ。ネロが最期パトラッシュとクリスマスイブに見た「キリストの降架」の前には、“1980年以降やたらと日本人がネロとパ卜ラッシュを訪ねるので調べ始めた ・・・”と記載されているのがおかしい。ネロの気持ちになって観ていると、パイプオルガンの軽い慣らしが、ラッキー。

◆ ネロの住んでいた隣街ホーボーケンには銅像があるらしいが、そちらは次回。もう一つの世界遺産、活版印刷機が、展示されている博物館の外観見学。

◆ 2時過ぎ、ブルッセル至由で花の都パリへ高速鉄道タリスで向かう。本当にこれでベルギーとはおさらば。この国は落ち着いたなぁ。

◆ 定刻通りにパリ北駅に到着、観光案内に駆け込み無事ホテルにチェックイン。パリにはラッシュがある、地下鉄きょこみ、荷物すられなぃよう注意しながらマップ見ながら・・・夜は怖いので、ちょつと散歩してすぐUターン。

10/17 - amsterdam (nederland)-> antwerp (brussel)

10/17 - 晴

◆ 10時から12時半過ぎまで国立ミュージアムで、レンブラント、フェルメール鑑賞。朝一で正解、退館した時の入場者の列・・・

◆ お決まりのアンネ・フランクの家に。こちらも長蛇の列。外観が近代化していてガッカリ、中は昔のままだろうけど今回は入らず。

◆ 14:55の列車でマリファナの街・アムステルダムを去り、アントワープへ。またベルギーだ。

◆ 駅近のホテルイビス、ヨーロッパ各地で駅前で見て来て初めて泊る、いいじゃん。早速街ブラ。

◆ 中央駅から歩いて30分で世界遺産の古い町並み。ルーベンスの家経由「フランダースの犬」のネロとパ卜ラッシュのベンチのあるグローテマルクト広場まで散歩。夕暮れ時の港を見て戻る。

http://onsenfeedback.blogspot.be/2013/10/blog-post_18.html

10/16 - amsterdam siteseeing

10/16 - 晴→雨

◆ 駅近くにある図書館から観光開始。美術館のようなartisticな図書館。お洒落なブッフェ式レストランが最上階にあり、眺めも最高。 こんな所なら1日いられそう。

◆ レンブラントが数年住んでいた家が博物館に。外から見学。

◆ 軽いランチしてからゴッホ美術館に。15ur。すごい数の作品、でもゆっくり鑑賞出来るのがいい。

◆ 本日のメイン、ハイネケンビール博物館に。18urと、バカ高だが納得。運河クルーズを兼ねた無料シャトルボートも乗れて、工場見学と言うより、テーマパーク。1日中遊んでいられそう。

10/15 - brussel (belgium) -> amsterdm (nederlabd)

 10/15 - 雲

◆ 9時前に、自分の寝室をB&Bとして貸し出すフレンドリーでアバウトなオーナー・マルシアに駅まで送ってもらい、midi駅までは無事に。アムステルダム行のスケジュールを確認し、のリこんだら、ホームを間違えて、北上のはずが、東のlueveに着いてしまった・・・

◆ lueveは確か世界一長いバー通りのある街。時間があれば歩きたいところだが、軌道修正しないと。沿線に2つの大きなビール工場発見。

◆ 4時前、到着。若者の為のちょっと怪し気な安ホステルにチェックイン後、ダム広場経由赤窓通りでナイスバディを見て、プラプラ戻る。明日はハイネケン。


http://onsenfeedback.blogspot.nl/2013/10/blog-post_16.html

10/14 brussel siteseeing

10/14 - 雨

◆ 9:30過ぎゆっくりB&Bを出て、街へ繰り出す。と、思っていたら忘れ物。ガビーン、部屋のドアが空かない。庭に廻っても鍵は閉まっているは、すっ転ぶは・・・仕方ない。泥棒に入られない事を祈りつつ、出発。

◆ 広場→小便小僧→ワッフル→大聖堂→フライドポテト→宮殿→帰宅。ワッフルも2回食べたし、ポテトもブルージュと合わせて2回食べたし、大満足。そしてまだ部屋には入れず。


http://onsenfeedback.blogspot.be/2013/10/blog-post_14.html

10/13 - brugge -> brussel

10/13 - 雨

◆ 昨日のお天気は奇跡、朝からすごい雨・風。10時過ぎに素敵な家族に別れを告げ、今夜から3泊するMさんのお友達のB&Bに。駅から遠い、遠い、天気悪いし今日も又、休憩日。

10/12 - brugge siteseeing

10/12 - 晴れ

◆ 10時チェックアウト、アルちゃんママのお友達との待ち合わせまで2時間、運河まで散歩。途中リサイクルショツプ発見、念願の箸を20cでGet。海外旅行にマイ箸は必須。

◆ 12時過ぎから3人で市内観光。Sさんはとても背が高く、笑顔の可愛い3人娘のママです。念願のフレンチフライマヨネーズかけ（2.7ur）完食。

◆ 直後、アレルギー発症、こんな時に限って・・・Sさんに薬局を探

してもらい、目薬と飲み薬Get。助かりました。

◆ お礼に馬車に乗ろうと思ったら、巨混み、そのままSさんの実家へ。ご両親もご家族もお家もお庭も犬も猫もみな素晴らしく、心暖まる接待をしてもらいました。言葉が通じなくとも気持ちは伝わる。

10/11 - brugge siteseeing

10/11 - 小雨

◆ 今日は本当にゆっくり、朝食8時、観光開始10時。市の中央に出て、地元ツアーマップに従い、カエルを探してチュー。

◆ ブルージュに1件だけ存続しているブルワリーハーフムーンへ。1人7urでzotを1杯試飲、うーん地ビールだ。ここは機械化されている。

◆ スーパーでお茶のハッピーアワー、コーヒーとケーキで1ur、安!! 

◆ 今日はこれだけ。後は洗濯して終わり。このペースいい。

http://onsenfeedback.blogspot.be/2013/10/blog-post_12.html

10/10 - brussel siteseeing - > brugge

10/10 - 雨→晴→雨
① チェックアウト時にはすっかり晴れ、南駅近くのブルワリーまでテクシー。地元人もあまり知らないカンティオン醸造所、一人6urで2杯の試飲付。英語でのツアーにまぎれこむ。蜘蛛の巣だらけの醸造所、衛生管理に不安を抱いた時、全て自然に委ねて昔からの製法であるとの話・・・ならば仕方ない。

② いよいよ試飲、1年もののランビック、あの泡も炭酸気もなく、サワーサワー。ふ~ん、へ～。隣にいたSF在住の日本人の東方さん、ベルギービールが大好きで、ブルワリー巡りの為に来たそうだ。調べに調べ、練りに練った1週間の企画書、お見事。やはり上には上が。

③ ベルギーセンター駅から30分delayの電車でアルちゃんママのお友だちの住むブルッセルに。あいにくの雨、屋根裏部屋で休養だ (昨日も屋根裏部屋)。

④ ホテルで開催されたベルギービール講座に10urで参加。講師は何故かアメリカ人。楽しく美味しく学べた1時間。


http://onsenfeedback.blogspot.be/2013/10/blog-post_11.html

10/9 - luxembourg -> brussel (belgium)

10/9 - 晴→ 雨

① 7:00過ぎでもルクセンブルクの朝は暗い。8:30頃チェックアウト、 久しぶりに朝の渋滞にはまる。
② 9:00過ぎから市内観光、4Km2時間ほどの歩程らしい。いたる所にカラフルな像がいるゾウ。なゾウ。
③ 世界遺産城壁を少し赤くなり初めた蔦がいい感じで絡まる。
④ 小さな大都市を昼には去り、今回の旅行の目的のーツ、いよいよビールの国、ベルギーに突入!!

⑤ 小便小僧の放水先はGodiva、さすがベルギー。隣の店で1回目の本場ワッワル、基本系1ur、うまー、これから1日1ワッフル。
⑥ ビール屋で早速ベルギービール、日本で見ない物、2.95ur、日本とあんま変わらないな―。と、思っていたら、カルフールでは1.5ur、く～。ま、滞在中はカルフールで毎日違うビール買いましょう。

10/8 - zurich (swizerland) -> luxemburg

10/8 - 曇
① 昨夜は遅くまでルクセンブルクのホテル探しと格闘、高い・・・
② 朝ホテル周辺のお散歩、市が出てた、安くは無いが買えない事もない。唯一の心残りはチョコレート工場見学に行けなかったこと。
③ ルクセンブルクの駅に予定通り5時前に到着。バス路線が非常に発達しており、ホテルまで容易に来られた。これなら山の中のユースてもよかった、分かり易い空港ホテルにした意味が・・・ま、夜の空港を楽しみましょう。

http://onsenfeedback.blogspot.com/2013/05/20130513.html

10/7 - feldkirch (audtria)->> zurich (switzland)

10/7 - 曇
① 9:48のフェルトキルヒ発の電車でオーストリアとお別れをし、次の国スイスに。昼過ぎには全く問題なくチェツクインが出来た。ゴミも少なく、落書きもなく、町がきれい。
② 13:30発3時間のチューリッヒ湖クルーズ。rapperswilで下船して古いかわいい街をー周して16:30の船で市内に戻る。気持ちの良いお散歩で一万歩超え。
③ タぐれの時を船着場から駅まで散歩。駅ではここでもビールフェスタが開催。

10/6 - vienna -> feldkirch

10/6/- 雨→曇所により少し晴間
① ウィーン発9:36の新幹線並みのスピードをだすOBBでスイスとの国境に近いフェルトキルヒへ。インスブルックから先がお勧めの眺め。
② 4時過ぎ無事チェツクイン。古いお屋敷をホステルに。今にも崩れてしまいそうな建物、中身は渋くてなかなか良い。街に繰り出す。小さい古い町並みもまたおちつく。

10/5 - vienna site seeing

10/5 - 晴
① 地下鉄に乗ってシェーンブルン宮殿に。9:30に待ち無しで入れた、良かった。贅沢な家具に囲まれて、私もヨーロッパの貴族に生まれてみたかった。
② 街ブラ。美味しいなケーキ屋さんで、3.5urのマロンケーキを清ブタで買う、おいしかった～！
③ ー応ガイドブックおすすめは回ったので、スーパーで夕食をし入れて帰宅。

10/4 ljyubijana (slovenia) -> vienna (austria)

10/4 - 晴
① 無事出所して8:05の鉄道で次の国、オーストリアのウィーンに向かう。途中鉄道として初めて世界遺産になったセメリンク鉄道でアルプス超えをする。
② 2時過ぎウィーンに入り、ユースホステルに3時過ぎ無事チェツクイン。すぐ街に繰り出す。
③ シュテファン寺院の南塔の393段の螺旋階段を上り、ウィーンの街を見下ろす。天気が良かったので良い眺め。寺院前広場で生演奏が聞けた。
④ 王宮まで足を伸ばしたつもりが反対の市立公園に着いた。シューベルト、ブラームス、ヨハン・シュトラウスの像を見てから、改めて王宮に。
⑤ 駅前のセルフ式のレストランでピザとサラダとビールで夕食。まだ片手で数えられるしか外食してない。明日はシェーンブルン宮殿行くぞ！

10/3 - lyubljana <-> bled lake

10/3 - 曇
① 9:12の電車でブレッド湖へ。駅からのバスがなかった為、3.5Kmの道程をブレッド城まで歩く。
② 城からは湖が見下ろせて、眺め最高。少し曇っていたのが残念。タイミング良くシチューとパンのサービスにありつけて、体も心もヌクヌク。
③ 城から再び歩くこと4Kmのブィントガル渓谷へ。1.6Kmの渓谷は水が透きとおり、緑は美しく、最後は大きな滝で遊歩道は終わる。遠かったけど行って良かった。
④ バス停駅まで歩き、駅まではバス。駅近くのスーパーで、物価の高い国に入る前のお買い物。17:51の電車でリュブリャ一ナに戻る。

10/2 zagreb (croatia) -> ljubligana (slovenia)

10/2 -曇なんとなく晴
① 5:45起床、駅構内のパン屋で残った60クーナ分のパンを買い込んで、6:50 frankfrut行の鉄道で次の国、スロベニアに向かう。さらばクロアチア、ここは良かった。
② 9時過ぎ、スロベニアの首都リュブリャーナに到着。まずは宿に荷物を置かせてもらいに。人気のユース、昔牢獄として使われていたチェリツァ、雰囲気もフロントもナイス。
③ 街中の観光案内所に向けて少し散歩、ここも良ぃ感じだ。シュコツィヤン鍾乳洞への情報をGetし、10:42の電車でいざ出発！
④ 電車は案の定遅れた。あるかもしれない送迎バスもやはりない。観光案内所では駅から30分と言われたが、実は1時間、それも車道。あのババァ!!と恨みながら1時間公園まで歩く。
⑤ 15:30のツアーまで適当にプラプラ、やっと鍾乳洞入、写真は禁し。デカイ！秋吉台の比ではない。夜の渓谷を歩いている気になるほどの川が洞窟の中を流れる。感動した。
⑥ リュブリャーナ行の電車で、昨日も今日も一緒だった日本人のTさんと話す。ヨーロッパ旅行開始して2ヶ月、十一月一杯は廻るらしい。今までの旅行経験を聞いてアングリ・・・達人中の達人。また何処かで会える日を楽しみに駅で別れる。軽く散歩して牢獄に戻ったのが21:30 ．．．

10/1 - plitivice -> zagreb

10/1 - 曇
①幸い雨は止んでくれた。8時半にチェツクアウトして園内トレッキング開始。６～8時間のコースＫを選択。湖畔をブラブラ、時々現れる滝に都度感動。水透きとおり、カモ・魚も気持ち良さげにスイスイ。ひたすら歩き、2時半に完了。3万7千歩超、良く歩きました。
②4時半のバスでザグレブに戻る。バスの乗客半分が日本人。人気の国なんだぁ・・・帰る頃には晴間が‥明日は快晴だ。
③夜ザグレブの街を散歩。首都でありながら歴史を残しつつ、新しい物も取り入れ、こじんまりとしていて、カフェバー通りは地元・観光客で大人らしいにぎわいをみせ、落ち着いた雰囲気がとても良い。気にいった。そして、なんと5万5千歩突破。快挙。

9/30 - zagreb -> plitvicka

9/30 - 雨
①ゆっくり起床、駅までコーヒーとパンと、今日・明日の食料の調達に。
②10:30のザグレブから世界遺産プリトヴィッツェ湖群国立公園に。と中予報通り雨。とりあえず問題なくホテルベルビューにチェツクイン。
③雨の中、湖畔を少し散策。明日雨が止んでくれる事を願うばかり。
④ザグレブの街中では潜水時間の世界記録に挑戦し、達成すると言う―大イベントが開催されていた、立ち会えす残念。