2012年7月15日日曜日

7/15 - 晴れ 吉野→津→家



昨夜しっぽを落としてしまったせいか、口の周りが少し血が出ているようで心配したが、食欲はあるので一安心。
- 三重県・榊原温泉に着いたとたんに、ずっと寝ていたしっぽがむくっとおきた。それもそのはず、マイベッドでおねしょしちゃった。通りかかった足湯でお水を借りて水風呂
- 今回最後の温泉 湯元 榊原舘に一人千円払って入る。週末は自遊人パスポートが使えないため、自腹。そして押印だけしてもらう。32.5度のぬるい源泉に浸かる。今日は暑いのでちょうど良い
- 体も冷えて、いい塩梅で車に戻る。。。 ガビーン 再びしっぽが今度はうんちまみれ。おしっこはもうしないだろうと油断をしていた、ずっと寝てたのでうんちがまだだった。駐車場にあった水道でしっぽ、マットなどを洗う。汗だくだ。。。
- 32度を超える暑さ、さっきのお風呂と同じだよ。とても今日は涼しい寝床は探せなさそうなので、このまま帰ることにした。お疲れちゃん。

7/14 晴れ時々曇り 白浜→熊野



昨夜は白浜の道の駅椿はなの湯に寝る予定だったが、とにかく蒸し暑く、いつまでたっても気温が28度から下がらず、しっぽも苦しんでいるので、急遽山に入ることに決定。かなり寂しそうだが、道の駅熊の古道にした。正解、涼しく眠れた。

- 道の駅でカップラーメンを作り、那智へ向かう。
- 10時に予定通り、火祭り開始時間に那智に到着。大社の駐車場もかろうじてまだ上が開いていた。1000円。誘導してくれたお兄ちゃんが火祭りに参加するという。半強制的なんですよ。。。だって
- 10時から式典が開始され、11時にはちびっこによる踊り、11時半から国の無形文化財に指定されている神楽。途中で火祭り最終会場になる那智の瀧に向かう
- 12時からひたすら始まりを待つ。火が次々につけられ、たいまつに火がついたときには感動。
- 時間通り祭りは終わり、本日のお湯奥熊野の川湯温泉に。ホテルの内湯から女性はゆかたを着て、川に出て、川から湧いている温泉に浸かれる というのだが、まったくそれに気づかず、体を洗って内湯でゆったりした後、初めてそれに気づき、あわてて浴衣を着て降りる。結局川のお湯には足首まで浸かっただけだった、ちょっと残念。
- 暑いので再び山の中の道の駅まで移動。吉野上北山温泉道の駅にきめた。対岸に温泉がある。ここもなんだか見たことある風景だな。
- 誤ってしっぽをいすからコンクリートに落としてしまった。心配。。。ごめん

2012年7月13日金曜日

713 - 曇り 神戸→白浜



夕べも従弟の家でぐっすり・・・ありがたや。
- 9時ごろ出発、和歌山県花山温泉に11:30ごろ到着。茶色のお湯は炭酸ガスが豊富で自分のガスで地下から噴出している。ほかの成分もとにかく豊富。26度の源泉にがんばって浸かる
- 白浜の日置川温泉リバージュスパ日置川が夜のお湯。お肌つるつる。
- 本日の宿は道の駅椿はなの湯、足湯でしっぽを洗う。pHの高い日置川のお湯でしっぽもつるつるだい!

2012年7月12日木曜日

7/12 - 曇り 神戸 清盛博→有馬温泉


夕べは家が揺れるほどの強風。。。車じゃなくてちゃんとお布団で眠れて大ラッキー。ゆっくり7:30ごろまで寝てしまった。

- 清盛博に行く途中、会館近くのNetzToyotaに立ち寄り、クーラーの不具合と、オイル交換をしてもらう。駐車場を兼ねての点検、われながらGoodIdea。
- 神戸の平清盛博覧会、中央市場の歴史観と、ハーバーランドのドラマ館の二つを見てきた。あまり盛り上がってないといわれてはいたが、本当に盛り上がっておらず、ドラマ館を見つけるのに一苦労。
- 歴史観からドラマ館まで歩いてみた。その途中に神戸に二つあるというビリケン様二体を拝むことができた。松尾稲荷のビリケン様は、商売人が作り、それを店の前においたらあまりに忙しくなりすぎ、泣く泣く奉納したとされている。
- 駅前でリンガーハットでランチ、車の整備が完了したので14:00に引き取り、15:00に従弟の家に到着、すべてが予定通り。しっぽはその間ずっと鳴いていたらしい。。。それだけは予定外。
- 従妹の親友が有馬温泉兆楽の親友ということで、お風呂をいただいた。老舗旅館のお風呂は立派。有馬温泉のお湯も立派。あ~ いいお湯でした
- 今夜も従弟の家にお世話になります。明日は和歌山に向けて出発です。

2012年7月11日水曜日

7/11 - 曇り時々雨 兵庫県朝来→垂水→藤原台



昨夜の道の駅は幹線道路沿いのため、トラックの往来が激しかった。。。けどかなり風が吹いていたので、暑いということはなく助かった。
- 道の駅で朝食後、従弟のお勧めの竹田城跡に行ってみる。天空の城とは良く言ったものだ、確かにそんな感じ。いった甲斐あり
- 垂水のジェームス山天然温泉 月の湯舟で温泉博士。新しい日帰り温泉施設のようで、おしゃれな造りがここちよい、
- お風呂のあとは、藤原台の従弟に家を訪問。5年前になぜか分からないが来たことのあるダイエーを通り越し、これまた来たことのある新しい住宅街が従弟の家でした。日本は狭い! のか、私たちが行き過ぎているのか、行く先々行ったことのあるところでびっくりだ。従弟の家の内装はは茶と白の二色のみからなっており、とても落ち着く造りです。二晩お世話になりま~す。

2012年7月10日火曜日

7/10 - 晴れ 奥津→岩井→朝来



- 奥津道の駅で朝食を済ませ、早速温泉宿の一件目、東和荘でいただく。なんとも昔から手をつけていませんというお風呂。下からお湯が湧き出ている。。。とのことだが、パイプがしたから出ている。まぁ下からといえば下から。お湯はラジウムが混ざった透き通ったお湯でした。
- 温泉街はずれにある資料館で20分ほど奥津温泉に触れてみた。多々良や鉄の技術に優れているらしい。確かにいいところだ。奥津峡まで少し走り、甌穴群を見る。
- 二件目の自遊人は東和の隣の奥津荘、こちらはかなり良いお宿で、お風呂も女子は立湯、男子は鏡湯。お湯は当然隣同士同じラドンだが、湯上りの気持ちよさはかなり違うなぁ。
- 鳥取を通り、岩井へ行く途中、鳥取砂丘は見たことあるので、浦富海岸に出てみた。浜辺に下りてもみた。久しぶりなので泳ごうかとも思ったが、後が大変なのでやめた。このあたりが若くない。浦富海岸ぐるっと見て、途中無料の海洋館に立ち寄ったが、ここが異常におもしろい。楽しい観光だった
- 岩井温泉岩井荘、こちらも少しラドンの入ったお湯。5年前とまったく変わらない岩井の風景。。。このお宿は5年前も今もまた来たいと思うお宿でした。
- いろいろ検討した結果、結局本日の宿は道の駅朝来。高速の朝来も道の駅だったのでそっちをめがけたら、なんと八時まで。それは道の駅とは呼ばないぞ!と思っていたら国道沿いにももう一つ朝来道の駅。うるさいけどこっちにした。けど、暑くもなく、結果オーライです。

2012年7月9日月曜日

7/9 - 晴れ 蒜山→安来→三朝



さすが高原、夕べは窓を開けていると寒いくらいだった。気持ちよかった。
-7時過ぎに起き、道の駅で朝食をとりながら布団を干す。今回の旅で朝から晴れているのは今日が初めて。干せるのはうれしいけど、暑くなりそうだ
-昨日通って来た道を安来に向かって戻る。十時半前に道の駅安来に到着。ゲゲゲの女房生家を地図に発見。写真だけ撮りに大塚へ。そこは今でも営業している酒屋でドラマ通りだった。(当たり前だのクラッカー)
-週末は外来入湯が出来ない鷺の湯で自遊人、眺めの良い綺麗な旅館の綺麗なお風呂
-安来に来たなら安来節でしょう。安来節会館一時半の演芸をみる(500円)、客から五人どじょうすくいね体験あり、踊らせていただき、終了証までいただいた。かなりお年の先生で最後の方はヒーヒー言っててお気の毒、一生に一度の経験をありがとうございました。
-倉吉市街で夕飯の買い出し。イワガキが売っていたので思わず買ってしまった。東北で食べた物より、大きい、旨い、安い(300円)。大満足。
-温泉入る前に三朝温泉街を散策。上原多香子主演映画(恋谷橋)の舞台だったらしいが、知らない。
-三朝温泉岩崎楼で自遊人。前回の自遊人ではこのホテルの風呂に大打撃を受けたのだ。期待一杯で入ったけど拍子抜け、この前と違う。男女入れ替わったようだ。残念だけど、両方入れたと言う事で良しとしよう。今回はラジウム蒸気風呂メインでした
-三朝温泉入口にある三朝館、貫禄がありゴージャスだし、湯船一杯で楽しめました
-七キロ山に入った所にある三徳寺、階段を45分程登って到着の山の上、今度来た時は登ります
-道の駅三朝で寝ようと思ったが余りに寂しい、女子トイレの隣へお墓なので一つ進んで奥津にした

2012年7月8日日曜日

7/8 - 晴れ 出雲→蒜山



久しぶりに雨の心配をせずに眠れた・・・7月だというのにえらい涼しい。
出雲大社へ徒歩で行かれる範囲の道の駅に泊まり、朝おきてすぐ出雲大社観光に。 11時のお土産センターが企画する無料ガイドにのり、その後車で5分の島根ワイナリーでいっぱいのみ(ボウルにワインがいっぱい入っていて、それを各自勝手にお玉で救うのだ)、自遊人でお風呂をもらうために蒜山高原に。
岡山県 湯の蔵つるや [湯原温泉 ]は単純アルカリ温泉、当然源泉掛け流し。

その温泉街の先端に砂湯という、地面からお湯が湧き出る露天風呂 まったく仕切りなし を見学。とても入る勇気はないぞ。

蒜山道の駅 風の家 に泊まる。寒そう。。。

2012年7月7日土曜日

7/7 - 曇りたまに雨その後晴れ 江津→石見→出雲



夕べは島根県に大雨洪水竜巻警報が出ている中、道の駅で囲いもない中、ゆれる車の中で、不安な一夜を過ごした。。。 道の駅が二回ほど停電になるし、怖かったなぁ。 と、いいながらも朝起きたら8時だった。
今日は石見銀山観光なのだ、10:30のツアーに乗るのだ、急げ急げ

石見銀山公園出発の10:30の無料ガイドツアーは瀧源寺間歩まで2.5時間ほどかけて説明をしてくれるもの。5年前一人で歩いても何が世界遺産なのか、どこを見るべきなのかまったく分からなかったが、今日なんとなぁく理解できた。人力であれほどの穴を掘るのだからそれはそれは死に物狂い。30歳が平均寿命なのがよく分かる。

銀山とセンター観光が終わって、しっぽを連れて、大森の町並みを観光。

出雲市の道の駅に向かう途中、水着着用のクアハウス湖陵で最後のお遊び&お風呂。

コインランドリーも済ませ、出雲道の駅で今日は寝るのだ。いいご縁がありますように。。。

2012年7月6日金曜日

7/6 曇りのち雨 広島湯来→島根有福→江津



昨夜は暑かった。それにうるさかった。saは終日にぎやかなのはよいのだが、夜中はトラックのアイドリングがうるさい。光化学スモッグの中で寝ているようだ。と、言いつつ、弱い一雨の後、温度が下がり寝やすくなり、8時まで寝てしまった。
-朝食後湯来温泉目指して走る。11時から入湯できる、ぴったり11時河鹿荘到着。放射能温泉、朝風呂に合う湯加減。ホタルが今がピークらしい、旅館の前から1.5kmに渡ってホタル観賞ロードが作られていた。
-はい次は島根。二時間走って到着したのは昨日将棋界の歴史を羽生さんが塗り替えた試合が行われた有福温泉、町中にポスターが。ここだったのか、昨日夜ニュースで見たのは、昨日来ていれば試合が生で見られたのに。。。試合会場となったのは温泉街から少し離れたぬしや、私が自遊人したのは温泉街の上の方にあるよしだやさん。弱アルカリの美人の湯、ありがとうございました。
-道の駅江津で今日は寝ることに。。。 雨は降るし、暑いかな。。。 明日は世界遺産石見銀山を観光の予定

7/5 - 曇り 玖珠→久住町→九重町→豊前市→門司港→美東


今日は片道二時間の登山、曇でよかった。とっとと行ってとっとと降りて来よう。7時前に道の駅を出発、九重山登山口に8時前に到着。
-感染症が流行っているためペットは不可、仕方ない、天気的には問題ないが他色々心配事はあるのでとにかく急ぐことに。曇で九重山は良く見えないか、素晴らしい湿原などを通りコースタイム二時間を20分短縮。法華院温泉山荘は山小屋と思えないほどこぎれいだ。お風呂には白黒の湯の華が沢山浮いていて疲れた足を優しくほぐしてくれた。帰りも急いだので又汗だくに。しっぽは今回はかごと座席に挟まれ後ろ足が宙に浮いた姿勢になっていた。足に血が行っていただろうか。オムツの中にコロコロうんちをしていたおかげでまみれる事なく、こちらはオーライ
-先日大雨で入れなかった壁湯温泉福元屋、今日は入れるとの事、行かない訳ない。これが自遊人九州最後なのだ。男子露天風呂は本当に川沿い、雨の影響がないわけない。女子は川沿いではあるが、洞窟になっている。温度は低めだか、山から降りた後にはちょうど良い
-福元屋では洗う事ができなかったので、温泉博士で福岡県豊前市求菩提温泉「卜仙の郷」温泉できれいさっばり。天然温泉は十分入っているので、薬草入りの天然温泉に。ツルツルピカピカです。
-本州に戻る前にレトロな港門司港をぐるっと一回り。ロマンチックな港の灯りでした。
-関門海峡を渡り本州に帰ります、高速の美東SAで寝て明日から山陰山陽の自遊人の始まりです。

2012年7月4日水曜日

7/4 - 雨のち曇 玖珠→日田→天瀬→玖珠



-朝起きたら晴れ間が見えた。昨夜道の駅からそう遠くない地区に避難勧告が出ていたわりに雨は全く降らす、出遅れているらしい、寝ている間に去って欲しがった。今日はこの近くの温泉二つ入るだけで停滞することにした。
-道の駅から10キロほどの三日月滝を見に行く。写真で見るときれいな水が三日月型に落ちているのだが、今日は茶色の泥水が凄い量と勢いでゴーゴー。
-カーナビでサッポロビール工場を見つけた、早速電話して十時のツァーに参加。黒ラベルニ杯ご馳走になりました。やはり出来たてはうまい
-サッポロビール工場内の地図で焼酎いいちこの工場を発見、大雨で冠水した道路の近くを通り、工場に。たまたま昼休みで暇だと言うかなり位の高い方に普段は入れない発酵タンク室内まで案内してもらい大感激、大感動。何気に飲んでいたいいちこ、これからは作り手の思いを感じながら飲もう。嬉しかったしおいしかったので、親戚に幸せのお裾分けのつもりで発送しました。
-いい気分で車に戻ったらしっぽがドアの間にうんちまみれで挟まっていて、ほろ酔い気分も吹っ飛んだ。しばらく放心状態、かわいそうな事をした
-放心状態のしっぽを車に待たせ、一つ目の自遊人をホテル天瀬の紫陽花で。柔らかい単純温泉、風呂からは濁流の玖珠川が見えた
-車で5分程走り、少しだけ山側に入っ所ね旅館。格式高そうなお庭のセンスの良い。露天風呂からは桜滝が見えるが、こちらも茶色の大漠。
-昨日と同じ道の駅に戻る。スーパーで夕飯を買って店を出た時には晴れていた

2012年7月3日火曜日

7/3 雨時々曇り 久住→小国→九重→玖珠



雨時々くもり夜中一時半すぎ突然雨が降り出した、幸い道の駅構内に屋寝付き駐車場があり、そこに避難し、難を逃れ快適に眠れた。屋根よあなたは偉大です。大分県熊本県に大雨警報発令、なんと。。。
今日父が入院して午後から透析開始との連絡あり。まずは三日間弱い透析なんだそうです。これで楽になればよしです。

-長湯郷の湯で自遊人。ここは昨日入る予定がメンテナンスの為断念したところ、ご主人から明日朝なら入浴可能の連絡をもらった。湯の花が固まって浮かぶというすごい物を見せていただきました。お湯にもオヤジにも感動した。
-郷の湯のご主人お勧めの七里田下の湯のラムネ温泉に自腹(300円)で入る。入った瞬間から泡だらけ。一時間半以上いないと効果なしらしいが、面白い体験出来ました
-黒川でコインランドリー、一安心
-黒川温泉隣の小国山しのぶで自遊人。黒川と同じ泉質、メタホウ酸豊富
-今日最後は洞窟風呂福元屋に入る予定が大雨で川の水が風呂に入り込み、入浴出来ず、残念。足を運んだ証拠にパスポートには押印してもらった
-道の駅 くす を今日の宿に。ただ、すぐ近くの村に避難勧告でてるんだよねー、しかもこの道の駅、川のすぐ近く。まぁ大丈夫でしょう。

2012年7月2日月曜日

7.2 - 雨 時々曇り 熊本→阿蘇→黒川→長湯


昨夜は義妹の家に泊めていただいた上、義姪が焼いてくれた卵焼きを含め落ち着いた美味し朝食までご馳走になりありがとうございました。おかげさまで疲れが取れました。大雨に負けそうになったら又よろしくお願いします。
-雨の中、阿蘇の温泉2つ入りに国道を走る
-一つ目は綺麗な天然水が美味しい垂水温泉、露天風呂と内風呂が階段でつながっていて、又灯りがムードあり。檜葉が温泉に入っていて、ストレスに効果ありらしい、入った。
-2つ目は、一つ目からすぐ隣の地獄温泉。混浴露天風呂の雀の湯には羞恥心が先走り、内湯のみで我慢。地獄と言うだけあり、白い硫黄で虫刺されが治りました
-三つ目に長湯を目指したのだが、今日はメンテナンスのため入れないとのこと、急遽黒川に変更
-黒川温泉の黒川荘で自遊人 大きな旅館の大きな露天で本日三個目&最後のお湯をゆっくりいただきました。黒川の町もお散歩にとても良い雰囲気で気に入りましたぁ。
-長湯温泉さんからわざわざCallBackをいただき、明日朝なら入れるとのこと、再び長湯に方向転換、本日は道の駅ながゆでお泊り・・・ ガニユ・ラムネ温泉などおもしろそうなお風呂があるが、今日はもう満喫したのでまた次回

2012年7月1日日曜日

7/01 - 雨 霧島→人吉→天草→熊本


九州の大雨の洗礼を受けた感じ。夜中中大雨雷、窓を締め切ると酸欠になる為少し開けておいたらそこから吹き込み、しっぽと枕がヒチャビチャ。しっぽはおかげで涼しかったようだが。
-人吉のホテルあゆの里に入れるまでマックと人吉城跡散歩で時間潰し
-あゆの里、自遊人だけど、週末のため、半額自己負担(400円)。風呂からは球磨川が良く見え、さすがは5つ星の宿、全てにおいて行き届いていた。800円なら安いかも。
-雨で観光もできないのでひたすら風呂、目指すは天草方面。
-天草四朗メモリアルホールでランチ。ホールは時間と入館料(600円)から次回回しに。銅像とお墓参りはしてきました。
-弓ヶ浜湯楽邸旅館で自遊人。洞窟他3つの湯船がありお湯も赤白二種類。
-熊本の義妹家族を訪ねる。近くの八木カレーに本格カレーを食べに行く。中辛でも十分辛かったけどおいしかった。
-泊めていただく、久しぶりにゆっくり眠れそうだ、ありがたや。